前回胸ユニットの詰め物を付けたので、今回はバーニア部分の作り込みをしていきます。
そうそう、昨日初めてTwitterのスペース⁈とかいう機能を使ってみました。リアルタイム音声チャットみたいな物なのでしょうかね。会話自体には参加しないリスナーとしてそのスペースってのに入ったんですけど、久〜し振り(多分一年半以上)に日本語による雑談を耳にしたのが非常に新鮮だったと言うか何というか、聴いているだけでしたが楽しかったです。模活しながら流していたので、誰かと一緒に模活している様な気分になりました^ ^
また模活の際にはどこぞのスペースに入ってみたいと思います。まぁ豆腐なメンタルなので会話に参加する事は無いと思いますが(^_^;
で、本題に戻りましょうか。
そしてその土台は胸ユニットへと塗装後にハメ込めるようになってます。
色々と塗装やら組み立てをし易い様に構造を考えるのは楽しいですね。
で、出来上がったものがこちら。
奥側中央にあるのが以前制作したもので、手前の2セットが今回制作しているものです。
中央に貼り付ける2つのディテールはエバグリのプラ棒を組み合わせて作りました。
多分引き算作業が得意な人が同じディテールを作るのであれば、一本のプラ棒の両端をタガネとかを使って彫り彫りするのが早いと思います。
ワテクシは引き算作業が苦手なので、作るものの殆どはプラ材の組み合わせで構成されているものばかりです。
後はバーニアが付く部分にスピンモールドで穴を空けて、市販のディテールパーツでデコれば完了です。
0コメント